効果的な看板戦略
2017.05.24

緑の看板看板を設置する以上、当然、効果を上げてもらわないと意味がありません。
中には、多額のお金を看板製作業者に支払ったのに、全く顧客が増えなかったという業者も存在します。
厳しい世界ということは間違いありませんが、なかなか効果が上がらない場合は、戦略を誤ってしまった可能性があります。
顧客確保が上手にできる看板戦略とは何か?について見ていきましょう。

■必要な情報が瞬時に理解できる看板が重要

看板と一言で言っても、実に様々な種類のモノがあることは、ご存知の通りです。
総じて言うことができる、戦略的に大切なことは「必要な情報が瞬時に理解することができる看板になっているか?」。

基本的に、看板を見るときは大きく2つの状況に分けられます。
・「通りすがりでチラッとだけ見えるもの」
・「目的のお店を探すために看板を探す」
前者は受動的なお話で、後者は能動的なお話になります。
特に前者は、意識をして見るわけではないため、どうしても頭に残りにくいです。
そこを、どのようにして、頭に残すのか?が重要で、工夫すべき点。
これができれば、戦略的には半分ぐらい成功していると言えるでしょう。
代表的な方法は、やはりインパクトで、衝撃的なデザインにすることで記憶に残そうとするわけです。

■何のお店なのか?がひと目で分かる

もう1つ看板戦略として必ず意識しておかなければならないことが「何のお店なのか?」という点。
先の看板戦略では「瞬時に理解できるようにする」と説明をさせて頂きました。
これで気を引くことができれば、続いては「どのようなお店なのか?」を直ぐに理解できるようにしておかなければなりません。
つまり本来の看板の役目を果たしてもらうということ。
ここが曖昧だと、結局、見た人は「何のお店か分からないし、まあいいや」となってしまう可能性が非常に高いです。
だからこそ、しっかりと伝えておく必要があるわけです。

■どうやって行くのか?どうやって連絡をするのか?

最後は昨今、さほど重要視されなくなってきたものではありますが…看板に掲載されているお店へ行く方法だったり、問い合わせ先を載せるということです。
これも1つの大切な看板戦略になります。
しかし…何故、重要視されなくなってきたのか?
それはスマホの存在です。
お店の名前と、ジャンルさえ分かれば、今の時代、場所や問い合わせ先はあっという間に調べることができます。
もちろん、電話番号程度を載せることは問題はありませんが、躍起になって載せてしまい、本来の「伝えたいこと」があやふやになってしまわないように注意が必要です。
今では2Dバーコードを看板に載せて簡単に公式サイトを閲覧できるように工夫している看板も。
こういった戦略を取っていくのも1つの手と言えるでしょう。

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